日曜日の礼拝
こんにちは。
今日もとっても良いお天気で暑くてエアコンをいれています。
暦の上ではこちらも秋のようですが、プールにもまだ入れるお天気が続いています。
日曜日の今日は
9時45分からの教会のサービスにいってきました。
聖書は難しくて読めないとおもってましたが、少しずつ勉強しています。
毎週Scripture Readingで聖書の朗読？があります。
今日はMATTEW ６：１９～２４でした。
19 "Do not store up for yourselves treasures on earth,where moths and vermin destroy,and whrere thieves break in and steal. 20 But store up for yourselves treasure in heaven, where moths and vermin do not destroy,amd where thieves do not break in and steal. 21 For where your treasure is,there your heat wil be also.
22 " The eye is the lamp of the body.If your eyes are healthy,your whole body will be full of light. 23 But if your eyes are unhealthy,your whole body will be full of darkness. If then the light within you is darkness,how great is that darkness!
24 "No one can serve two masters.Either you will hate the one and love the other,or you will be devoted to the one and despise the other.You cannot serve both God and money.
天に富みを積みなさい。
地上に富みを積むと虫くわれたり、さびついたり、盗人に盗まれたりする。
天に富みを積めば虫にも食われず、さびもつかず、盗人に盗まれることもない。
あなた富のあるところにあなたの心もある。
体のともしびは目である。
目が澄んでいれば全身が明るいが濁っていれば全身が暗い。
あなたの中にある光が消えればその暗さはどれほどであろう。
だれも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方を親しんで他方を軽んじるかどちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。
わかったような、わからないような。。（笑）
今日の牧師さんのお話の中で心に残ったことを
自分の復習のためにも、２つシェアしたいと思います。
心配したり、恐れたりすることは不要だということ。
子供や孫の心配をするのは愛していて、気にかけているからではあるが
心配や恐れからは何も生まれないということ。
人間は本来生き抜くために心配したり、恐れたりするようにできているそうです。
だけど、心配したり、恐れたりするとその状況はよくなるのでしょうか？
もし心配することでそのことがよくなるのであればたくさん心配したほうがいいと思います。でも心配することで解決するということはないですよね？
思考が現実をつくるといいますが、
たとえば、彼氏の浮気を心配するとします。
疑って、心配して、、そして浮気を発見すると。
ほらね！浮気するとおもっていたのよ！！
なんかありがち？
強く思ってしまい現実に引き起こしてしまったのかもしれませんね。
そのことに気づいて、また言霊の力の勉強をしてから毎日お祈り？
お願いしていることがあります。
心配や不安がもっともっとなくなりますように。
大好きなさいとうひとりさんも言ってましたが
人間は考えていないとネガティブに向かうようにになっている。
生き抜くためにそのように作られているとのこと。
だからしっかり考えて反対に持っていくことが大事。
暗い部屋にいったら電気をつけるように、
暗い考えがでたら明るい言葉をいうことで明かりをつけることができるということ。。
たとえば、嫌な予感がしたら、
『なんだかよいことが起こりそうな気がする！』
と口に出したり、
嫌なことがあったら
『楽しいね！』
と口に出す。
言霊の力ですね。全然難しくないことなので、これからも実践してみたいと思います。
神様との関係をしっかり築くこと。
教会なのでもちろん神様＝Jesusになります。
私の場合、クリスチャンではありませんので
大きな意味での神様。
私はさいとうひとりさんの説明が１番しっくりきました。
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外神様『アメノミナカヌシサマ』
宇宙の創造神であり、
アラーと呼ぶ人もいるし、ヤハウェと呼ぶひともいるし
大日如来とか盧遮那仏と呼ぶ人もいます。
（東大寺に大仏様は盧遮那仏で太陽を象徴する仏様で顕教の呼び名で
呼び名はいろいろでも
大元の神様
この世を創造してくださった
宇宙の中心になっている神様
のことです。
内神様 『潜在意識・真我』
こちらは自分自身のなかにいて
精神世界ではハイヤーセルフ＝高次元の自分＝魂＝内なる自分
のことです。
アメノミナカヌシ様は私たち人間ひとりひとりに
分け御霊というものをくださっていて、それを真我とか超意識と呼ぶこともあります。
ひとりさんによれば外神様と内神様の関係は
ちょうど電話の親機と子機のような関係であるらしく
私たちは自分の中にいる内神様（子機）を通じて
宇宙の中心の神様（親機）とつながっているそうです。
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私の中での神様の意味は上記のようなイメージです。
牧師さんは３つのお皿と水を使って説明されていました。
①小さな湯呑のような皿
②①より少し大きくて、①の皿を中にいれることができるような皿
③平たくて①をいれた②を乗せることができるような皿
イメージできますか？？
①が自分と神様の関係 たとえば聖書を勉強するとか、瞑想をするとか、
聖書であったような今すぐ使える知恵で、だれからも盗まれることのないものを築くという意味だと思います。
そして②が家族や恋人、友人など。
③は仕事、自分の達成したいこと、財産、などになります。
まず
先ほどのお皿を②の中に①をいれて②ごと③の上に置きました。
そして水をお皿に注ぎます。
①がいっぱいになるとあふれて②もいっぱいになり、
そしてそれがあふれて③をも満たしていきました。
自然の原理ですね。
①をみたすことによってすべてを満たすことができました。
次に③自分の仕事、達成したいことに集中した場合をしめしてくれました。
お皿ののせかたが逆になります。
①の上に②をのせて、その上に平たい③をのせました。
そのうえから水を注ぐ、、、までもなく③にすこしはいっただけで
もちろん②①には届きません。
目で見てわかりやすく
①自分と神様との関係を築くことの大切さをあらわしてくださいました。
①をみたす時間を毎日もつことが、いかに重要であるかという例ですが
聖書のなかの天に富みを積むということと関連してづけてお話ししてくださったのだと思います。
言霊の勉強をして毎日お祈りをしていますが
それも①を満たす行動になるのでは？
と自分のなかで結びつきました。（こじつけ？）
なんだかいろんな情報が入り乱れてしまいましたが、自分なりのまとめをしてみました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今日も素敵な１日をおすごしください。
