krose 海をわたる

40代 南カリフォルニアから毎日楽しくワクワク過ごしたい専業主婦のひとりごと。

言霊教室 at パリュール ⑨

こんにちは。

日本はずいぶん寒いようですね。

こちらは今日はポカポカ陽気で、30分くらいドライブをして

ビーチとアウトレットにいってきました。

 

海を見るととても気分がよくなり、私は大好きです。

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昨日は1か月に一回の言霊教室でした。

今回もとても楽しく参加することができて、ありがたいです。

早速、復習を兼ねてシェアしてみます。

 

前回の言霊教室の記事

 

krose.hatenadiary.jp

 

 

まずは先生から

楽しいですか?

気づいたことはありますか?

と聞いていただきました。

 

最近ときどき、退屈なのか、感謝がたりなくなっているのか

アライメントができていなくて、自分に戻れていないと感じることがありました。

 

アライメントをすればよいこと。

ボルテックスにはいればよいこと。

周波数を見たいチャンネルに合わせること。

気持ちよいを感じること。

ネガティブを言わないこと。などなど

理論はわかっているのに、ひねくれて?できなーーーい!

となることがありました。

 

先生にやればいいことが分かっていてもできないことがあることをお話しました。

 

一生懸命やろうとしている。

こうなったらいいよね!といってお任せして待つのみ。

日本人特有の一生懸命しようとしている。

 

授かったものがありがたいという人生がよいのに、

自分でつかみとろうとしている。

 

コツを見つけることが大切。

 

私は問題を無理やり見つけて、そしてその問題を考える必要がないのに、

考えようとしてしまう。

これが

自分の新しい癖をみつける。

日本人は一生懸命することがよいとされているが、病気になったら意味がない。

 

死ぬ思いで神社に毎日行っている人は

ふわーっと楽しく神社に通っている人の人生が良くなっているのが悔しい。

おかしいと感じる。

 

一生懸命にすることはあまりよくない。

楽しいから神社に行かせていただいている。

 

必死な思いで神社に通う人はさずからないし、神様に嫌われる。

一生懸命、悲壮で暗い顔で神社にいくと、神様は来てほしくない。

 

神のいるところはたのしいところで、修行ではない。

にこにこ楽しいにかわると運気も変わる。

真面目くさって神社に行かない。

 

真剣にしたらよくなるというのは間違えである。

 

テニス選手でも真剣にしている選手よりもリラックス、余裕があり、軽くしているひとのほうが

良い選手。

 

どうやって力を抜くか。

料理、人付き合い、必死はやめよう。

 

手抜きをするために必死になろう。

 

泳げない人→必死 だから溺れる。→命が危ない

泳げる人は余裕がある。

 

教育上必死にしたほうが良いといわれているが、

実際はそうではない。

 

ご飯もたべずに研究しているひとは

ご飯をたべずにしないといけない!ではなく

楽しすぎて、ご飯を食べるのも忘れていた。

おもしろがったからよいものができ

時間を忘れて没頭してしまう。

 

典型的な日本人のスパイラルにはまっていた私に気づかせていただきました。

さいころから、きちんとしなさい。

一生懸命やればもっと良くなる。

そうやって育ってきました。

そういった癖があるということを認識し、

力を抜くことにフォーカスし、ふわふわと気持ちよく水に流れるように、

風に乗るように、

軽やかに過ごせたら良いな、と思います。

 

今回はこのほかにも質問をさせていただき、

目から鱗の神回(私にとっての) 言霊教室かもしれません。

 

WIFIをつなげてもらい、オンラインでうけられうように

助けてもらっているお仲間に感謝感謝です。

 

みなさんは一生懸命になりすぎてないですか?

一息ついて、ほっとして、リラックスできると力が湧いてくるかもしれませんね。

エネルギーの転換、自分なりにできる方法を楽しく習得したいですね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。


kotodama class at aroma parure 言霊教室 at アロマパリュール ⑨

 

Have a great day!