新しい学び
今日は2回目の日曜礼拝にいきました。
mark's gospel chapter 5
Jesusが亡くなった女の子を蘇らせて、
12年間病気で苦しんでいる女性癒した話しをされました。
ちょうど今週読んだ子供聖書のなかに書いてあったので、
よく分かりました。
Jesusを一目みよう、助けて欲しいという群衆の中で
うちに来て死にそうな娘を助けて!という緊急事態のなか、
その家に向かっている途中で病に苦しんでる女性を癒すことになる。
いつでも妨げは起こり得るということ。
たとえば朝起きるときに携帯でアラームを使う。
そして起きてすぐ、
だれかからかメッセージに気づく。
そしてインスタ、Facebookとどれだけの時間を携帯を使うことに奪われているだろう。
自分の軸に戻すすべをもつということを
伝えてくださっと思います。
聖書を学んでみたいと思っていました。
最近はお寺でみた仏教の図に聖書との共通点があると気づいたり
ヨガナンダの自伝に聖書の引用がたくさんあったり。
さらにはいとこから教えてもらった映画、the sharkをみたり、、
教会に行きはじめたりなどなど
色々なことが重なり、聖書を学ぶ流れになったんだなぁと感じています。